インフォーマント!

内部告発を題材としたコメディ映画!マット・デイモンが主演作品!
2009年のアメリカ映画。原作はカート・アイケンウォルドによる小説。

大企業のアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド社で働くウィテカー。

彼は部長という役職にありつつも、今の待遇以上の地位を望んでいた。

そう、自社の価格協定の陰謀をFBIに告発し、ヒーローに、何れはこの会社の社長になろうとしていたのだ。

持ち前の巧みな交渉術、嘘で次々と人を騙し、FBIや会社の上司まで欺こうとするウィテカー。

だが、そんな彼の嘘も段々と露呈し始め、窮地に陥っていく……。

内部告発を題材にした映画と言うと、どうしても浮かんでくるのがアル・パチーノ主演映画『セルピコ』やスタローン主演の『コップランド』、法廷映画であろう。

近年の韓国映画、『トガニ 幼き瞳の告発』も同様。

これらの作品はどれも話が重い。何せ身内を告発するのだから当然だ。

だが、本作は終始コメディの様なノリで話が進んでいく。マッド・デイモンの軽いノリ、あまり深く物事を考えずにどんどん大変な事をしていくキャラも良い。

見ている側も、おいおいと思わずつっこんでしまうような話で、興行的にもヒットしただけに、一見する価値がある作品。
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