ちゃん、恋しと言はば

顔つきが望ましいとか、財貨持ってるとか、胸がいいだの、おしゃれだのetc……くだらねえ結果旦那選びやがってぇぇ。一段と俺の心持ちを評価してくれ!
一人、自室のベッドの上で泣く青年が一人。こんな青年を見て、彼の背中に思いきり、
「リュウくーん!!」
「げふっ」
ダイブ。フラれたダメージもあり、心身共に損傷は高いようだ。
「あんな時間に寝てんの?学徒ってヒマですなー」
「……タイガ。おめぇ、窓から来んなとあれほど……」
「だって入口から来るのわずらわしいじゃん。リュウちゃんだって絶えず窓終わりずにいてくれてんじゃん?それより何か凹ん出る?ひょっとして、またフラれた?」
無邪気な年下の少年・タイガによる話が心に突き刺さるリュウ。本当だからです。
しかもあろうことか、タイガはリュウがフラれる拠り所をずっと的確に上げて出向く。流石に温厚なリュウも彼の話にムカムカしだし、
「ガキのくせにでけぇ口きいてんじゃねぇ!」
そういって彼のブリーフをブリーフ単位めっぽうずり卸す。
すると、
「なっ……へ、へー……思ったよりヘアー、生えてんじゃん」
何とか見分けるタイガのものにドキドキするリュウ。そこから二人のつながりは近付き生み出し……。
読み物作品はおばさん専門作品で、年上男子と年下男子がジットリしまくるアナウンス。
学徒ながらも女性にふられ積み重ねる青年・リュウ。彼を慕い、四六時中窓からやってきてはリュウにべたべたする年下の少年・タイガ。年齢・伸長の格差から、一見すると兄と弟、プロフェショナルと後輩の様な関係の2人。
タイガがじゃれつき、リュウは冷めた振舞いで邪険にするのが常だったものの、フラれたダメージと、タイガの心無い話に怒り、彼の肌着を卸した場合から恋愛?が始まる……という流れですね。凄い特殊な事態と言うか、はじまりほうが独特ですよね。
とはいえBLもので恋愛に失恋し、ショックを受けた場合から、伴侶の男子に慰めて頂き、そこから恋愛、エッチをするというのは最早鉄板!読み物作品もその鉄板をちゃんと踏まえてあり、カップルは緊密なつながりになっていくんですが、いやー……あの例だけだとどういう両者になるのか、見越し出来ませんか?
リュウがノンケにしか見えないですからね。でも、タイガの積極的で、それでいて純粋無垢な慕う心に惹かれて、彼にスピリットを許して行く……頼もしい。
読み物作品はハンディ戯画で配布インサイドだ!
ひとまず、善悪一度、例を読んでみてください!後悔しない出来だ!
浜松市の興信所